予期せぬ…

飲食店は、日常でありながら非日常でもあるという場です。
毎日のようにお茶を楽しんでゆかれる方もあれば、特別な日を過ごしにみえる方もあります。
舞台装置のようなところだとしばしば思います。
それは働く人間にとっても同じです。

昨日は話題に上った人がすべて現れるという不思議な日でした。
今日は予期せぬ客人や再会があった日でした。

しゅんでアルバイトをする子は、どういうわけか県外の子が多いので、たいてい卒業すると帰郷します。それがまた簡単には遊びに来れないような遠方のこともあります。
今日の夕刻現れたのは、2年前に卒業した子でした。
やはり以前アルバイトをした子が、自分の結婚式でお渡ししたいからと紅茶を買ってくれたのですが、その彼女の結婚式に出るために遠く駆けつけたのでした。

会うたびすてきになっていくかつてのパートナーに「いらっしゃいませ」と言うのは、なんだか面映いものです。でも、何年経ったかあやふやになっても、折にふれ顔を出してくれるのは、いつもとてもうれしくて、自分が定点でいることを肯定する気持ちになれます。
みんな元気でいてね。
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by tea-shun | 2006-05-26 21:21 | よしなしごと