カテゴリ:イベント( 27 )

2月茶話会

Vol.66   2月3日(土) 澄川 嘉彦 様
  「タイトル未定」    19:00より ワンドリンク付き¥2,000

今年最初の茶話会は、ほぼ2年がかりで実現の運びとなりました。映画監督 澄川嘉彦さんにお越しいただきます。
映画「タイマグラばあちゃん」は日本のみならず海外の人をも感動させ、数々の映画賞に輝きました。やはりタイマグラばあちゃんに魅せられたオーナーが、お話を伺います。

◆映画「タイマグラばあちゃん」
「タイマグラ」と呼ばれる早池峰山の麓の小さな開拓地にたった二人住む、向田(むかいだ)久米蔵・マサヨさん夫妻の暮らしを15年に渡って撮影。
自分が育てた大豆で豆腐を作り、「お農神さま」へお祈りし、春には味噌を作る…土に生きるマサヨばあちゃんの変わらぬ素朴な暮らしぶりにも、歳月はさまざまな出来事を刻んでゆく。
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by tea-shun | 2007-01-07 13:28 | イベント

11月茶話会

Vol.65   11月25日(土)  小林 健一 様   高山 雅光 様
       19:00より  ワンドリンク付き¥2,000

 今やわたしたちは、原子力がなければ暮らしを賄えないほどの電力を使っているのだそうです。広告によると、原子力発電が占める電力量の割合はおよそ三分の一。現在の暮らしを続けるのならば、否応もなく依存することになります。
 是非を問う以前に、原発の恩恵を受けて生活していることを改めて考えたいと思いました。
 建築に携わる立場から、原子力発電所はどのように造られるものなのか、どのようにして発電するのかを伺い、自分たちの暮らしを考えるよすがにしたいと思います。
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by tea-shun | 2006-11-04 16:23 | イベント

ライブのチラシでは案内されていましたが、詳細が決まりましたのでお知らせします。

10月16日(月) 19:00〜     会費3,000円(飲食込み)

日本だけでなくアフリカでも大人気のピアニスト板橋文夫さんと、変幻自在、熱狂的ファンを獲得しているアルトサックス奏者林栄一さんを囲んで「お喋り会」を開催します。
ジャズの権化のお二人に、日頃聞くことができないお話をしていただき、その素顔に迫りましょう。音楽の話でも人生の悩み事相談でも何でも質問歓迎!(吉田)

問い合わせ:紅茶の店しゅん 019-623-3036
      吉田 019-604-5521
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by tea-shun | 2006-09-24 18:07 | イベント

たなばた

毎年恒例の七夕の花火。
このとき、お客様が書いた短冊を飾った七夕の笹を燃やします。
今年の笹は天候不順のためかとても弱く、飾っている最中にも折れ曲がったりしましたが、燃やす段になると、花鋏で面白いように切れます。
お店の前にテーブルを出し、飲みながら食べながら焼いていきました。
近くの商店街から七夕の歌が流れてきます。
みな花火に火をつけると、子供に返ったように一心に見入ります。

盛岡の短い夏です。
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by tea-shun | 2006-08-07 21:10 | イベント

茶話会予定

8月、9月の茶話会の日程が決まりましたので、お知らせします。

Vol.63   8月25日(金) 帷子 研 様
   「ワゴン・リ戦記」ーオリエント・エクスプレスの伝説ー
    19世紀動乱の最中、欧州の鉄道に豪華四つ星ホテルを走らせた男たちの物語

Vol.64   9月30日(土)  佐藤 啓 様
   「6年がかりの正法寺修復」〜重要文化財は時間がかかる〜
    水沢(現奥州市)の重要文化財・正法寺本堂保存修理工事の現場から

いずれも19:00より、ワンドリンク付き¥2,000となります。
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by tea-shun | 2006-07-31 20:10 | イベント

茶話会 Vol.62

7月22日(土)、久しぶりに茶話会を開きました。
今回のタイトルは「幻の万世橋駅」。井上忠晴さんにお話しいただきました。

万世橋駅については、交通博物館の閉館に併せ限定公開されたことが記憶に新しいかと思います。時間と人数を制限しながらの公開でなかなか空きがなく、あきらめた方も多かったようです(わたしもその一人です)。
万世橋駅は東京駅と同じく辰野金吾によって設計され、わたしたちになじみ深い岩手銀行旧本店(当時は盛岡銀行・辰野金吾設計)によく似ていました。駅前は他の交通の要所でもあったため、帝都新名所として大いに賑わったようです。
しかし、ターミナル駅として開業した1912年(明治45年)から、関東大震災による駅舎消失を経て1943年(昭和18年)に閉鎖されるまでのわずか30年あまりが万世橋駅の稼働した期間でした。関東大震災は1923年ですから、駅舎は実に10年ほどしか使われることなく姿を消したわけです。
「幻」といわれるだけある悲運の駅だったのですね。
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万世橋駅は今後見学の機会があるかどうかわかりません。万世橋駅の2年半後に開業した東京駅は今でも稼働していますし、同時期に作られた煉瓦造りの高架も使われています。あまり意識に上ることはありませんが、わたしたちがなにげなく行き交う風景には、人知れず歴史が息づいています。

そういえば、ここ葺手町のほとんどの建物が盛岡町家の形をとどめていることを知った時も、こんな思いにとらわれましたっけ…。
                                                              写真撮影:井上忠晴氏
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by tea-shun | 2006-07-23 16:37 | イベント

二胡の音色

4月8日、陳為さんの二胡のコンサートを催しました。
これは毎月行っている茶話会の特別編として企画されました。

いまや二胡のコンサートは珍しいものではありませんが、大きなホールではなく、ごく近い距離で聴く機会はそうないと思います。
階段席で聴いていただく、いつものしゅんスタイルでの小さなコンサート。
いまの潮流に乗ったものではなく、民族的な曲を演奏してもらいました。
陳さんにお持ちいただいたいくつかの二胡を触らせてもらいながら、曲の情景を教えてもらいながら、伸びやかな音色に耳を傾けました。
あんな小さな楽器が、あれほどダイナミックに鳴り響くとは!

またひとつ、すてきな思い出をつくりました。b0074464_1511475.jpg
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by tea-shun | 2006-04-09 14:37 | イベント