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焼〆の器

岩清水さんの錆鐵とともにひとめぼれした焼〆の器。
それが西川聡さんの器でした。

手で可能な限り 精緻に作られたシンプルなかたち
焼〆の肌合い
そのかたちに宿ったような色

それらがひとつの形になって そこに ある ということ
眺めているだけで しん と ほっとするもの

傍らに置いておきたいもののひとつです。焼〆の器_b0074464_13564626.jpg



























                         焼〆・銀灰/¥7,000、¥8,000、¥10,000
                         焼〆・朱/¥6,000、¥7,000、¥9,000

by tea-shun | 2006-11-21 13:32 | モノ好き