焼〆の器
2006年 11月 21日それが西川聡さんの器でした。
手で可能な限り 精緻に作られたシンプルなかたち
焼〆の肌合い
そのかたちに宿ったような色
それらがひとつの形になって そこに ある ということ
眺めているだけで しん と ほっとするもの
傍らに置いておきたいもののひとつです。
焼〆・銀灰/¥7,000、¥8,000、¥10,000
焼〆・朱/¥6,000、¥7,000、¥9,000
by tea-shun
| 2006-11-21 13:32
| モノ好き